ここは、田舎から出てきたどこーにでもいそうな学生≪ちくわ≫が、日常に流れているあれやこれやを拾い集めて、ある日はすりつぶし、ある日はこねまわし、ひそやかに物語に練りなおしてゆく――そんな場所なのです。

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2013冬休み前 最終週(金)

金曜日の最後の最後で「眠い」だけ書いて終わりにするとは思わなかったよ。
眠い。
眠いのはいいけど、気分がどんよりしている。
まぁ原因はわかってるんだけど。
(ちなみに数ヶ月後に控えている予定のことではない)
はぁ……。
まぁあれだな来年度(来年ではない)になったら、ちょっと過ごし方を考えなきゃな……。
せっかく前向きになってるのに毎度毎度こうなのはもったいない……。
普通にこの気力を勉強につぎこみたいのに……。

はい、とりあえずこの二週間は遅刻も欠席もなくつつがなく終わってよかった。
冬休み~°
年末年始は勉強勉強勉強勉強。
勉強してる時間が好きなんだからしないともったいない。
ばたり。
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2013冬休み前 最終週(木)

位相たのしいよ位相。
正確にはまだ位相の話には入ってなくて、今回は開集合閉集合とかの話だけだったんだけど、なんにしても、面白いなぁ……。
夏休みに実家でこあつー君とわちゃわちゃ位相の基礎をやったのを思い出す。
ちょうどあのあたりに入りつつある。

最近ときどき思うこと。

なにか(Xとしよう)について質問されたとき、Xについて最近自分が考えているホットな考えをしゃべるだけに終わってしまい、自分の中で「わかりきっている」Xについての説明(認識)を端折ってしまう、ということがよくある。
授業内のディスカッションとか、発言とか、他の人からの「○○ってどんな授業?」に答えるときとか、あー自分は全然伝わる話し方ができてないなーと感じる。
自分の好きな分野について語るときとか、自分の考えたことを他人に話したり文章に書く時とかでもやっぱりそうで、頭に流れている新鮮なネタについて話してしまうことが多い。
毎日何かしら学んで頭を動かしてる時期の方がすらすら意見が出てくるのは(友達の表現を借りるなら)フローとしての教養がそれなりにあるからだろうし、だからそれは欠かしてはいけないんだけど、それだけに頼りっきりになってる感じがまずい。

要は、昨日今日自分が考えたことだけじゃなくて、そもそものスタートから積み上げたもの、積み上げてきた過程も必要に応じて引っ張り出して言葉にできるようになりたい。

2013冬休み前 最終週(水);学問と演劇のこと

先週の金曜、劇団綺畸の冬公演を見に行った。
今回はざ・えんたーていんめんとといった感じ(じ・えんたーていんめんと、にしなきゃいけないか…)。
とても楽しい時間だった。

考えたこととか雑多な感想とか色々あるんだけど、今回書きたいことだけに絞る。

演劇って突き詰めると「再現」なんだけれど、それが素晴らしい。
現実世界を生きる僕たちは瞬間瞬間で様々なことを考えて、何かしらの言動をとる。
そこにまた他人の言動をはじめとした様々な偶然がおりかさなって、ミクスされて、全く予想できない場が生まれながら次の瞬間へとうつっていく。
演劇も、見ている側(特に、知らないストーリーを初めて見ている人)からするとまさにそういう現実が展開されるわけなんだけど、ご存知の通り、お芝居には脚本がある。
舞台上で「偶然の連鎖」を繰り広げる彼らは、実はシナリオ通りの行動をしている。
その二重性がとても面白いと思う。
僕も何度か舞台側にいたことがあるので少しだけ感覚的にわかるんだけど、例えば誰かにひどいことを言われて悲しくなる、というシーンがあったとして、役者はそのセリフが言われることは当然知っている、知っているけど、その場で今言われたセリフを受けて「悲しくなる」。
本当に悲しくなるんですよ。うん。
もちろんその後の流れも全部わかってるんだけど、その流れになるのは今そこで自分に今起きたアクションを受けてリアクションを今とるからなのであって……。
つまり、脚本に描かれている世界、何度も稽古で繰り返した世界を、そこでも一から内側から再現していくんだよね。
その場の、本物の、個別的な、現実として。

そんなことを哲学の講義のときに考えた。
なんで考えたかというと、たぶん哲学……というより学問を僕たちがやるってのはそれに近いものがあるんじゃないかと思ったから。
全部が全部そうだとは言わないけれど、「昔に誰かが積み上げたものを、内側からもう一度演じ直す」という作業が学問のひとかけらになるんじゃないだろうか。
僕の経験は浅いので、実際にそれに近い営みは数学書を一から読んでいく作業くらいしか思い出せないけれど、他人の証言から類推するならたぶん哲学書を読むのもそう。
一見すると、他人と全く同じ言葉を使って、全く同じ筋道を辿って何かを探究するなんてことは、ありえないことだけど、演じることによってある程度可能になる。
演じるというのは、外からみれば真似をしてるだけかもしれないけれど、やってる当人にとっては今まさに当人の中で考えが現実につみあがっているということ。

うーん、演劇に関わったことない人にこの比喩で伝わるのか心もとないけど……ともかくこれが、(たとえば)「哲学史を学ぶ中で哲学をする」とはどういうことか(などの問い)の僕なりの暫定解。
喩えをさらにスライドさせるなら、演じなかったら決して味わえなかったような重層なドラマを僕たちは「経験」することができるんじゃないかなぁ、とか少々大げさに希望をもってみる。
だって学問って壮大すぎてこうでも思わないととても近づける気がしないから、ね。

2013冬休み前 最終週(火)

色々な意味で未来について考えることが最近多くなっている(たぶん今年のテーマはそれだった)。
そのせいでこのところ何を考えていても未来の捉え方についての自分の暫定解に結びつけてしまって、これこそまさに現在の価値観に固執して未来を未来として見ていないということだから、そろそろ別の軸を持ち出そうと思っている。
思っているのに、今日のゆるふわ(コミュニケーション学)のテーマが「非言語メッセージとしての『時間』」みたいな話で、さすがにその一時間は逃げ場がなかった。

先週の時点では苦手な部分もあるクラスだと思っていたけれど、できるだけ授業に参加してる気持ちで受けると楽に聴ける。
こういう講義は斜に構えずに聴くのが一番だなと思う(内容について無批判になるという意味ではなく)。

2013冬休み前 最終週(月)

月曜の哲学~の講義は金曜に回収したコメントシートへの返答でまとまった時間を使う。まだ最初なので大人しい質問が多いが、これがしばらく経つと面白いことになる(去年はそうだった)。
未だ来らぬ未来からやってくる新たな(個別の)価値を一から考える労を惜しんでこれまでの価値を一般化したもの、すなわち自分の既知である価値、として貨幣を捉えるというのは僕もぼんやり考えていたことだけれど、コメントをまとめたプリントを見たら同じ発想をした人がいたようだ。僕はそこから「あぁ、だからお金に傾倒しすぎることは 未来を未来として捉えていない という点において貧しいのか」と考えるのに至ったけれどそこはまぁ人それぞれ考えることだろう。
この講義はゾクリと来るような言葉は少なく、むしろ「うわっこれは引っかけておいたらあとで突然回収が来そうだ」というような言葉が多い。講義中思考が常に回っている状態で、そこに上述のような言葉をノートすることで熱暴走を押さえている感じがバランスよくて良い。そういえば確か彼方さんがノートをとることのメリットとして似たようなことを言っていた気がする。
本題から少し離れた話の中では「死を評価するということは、死を評価できるものに変えてしまうということ、つまり尺度をもちこむということだ。しかし、そういった尺度を拒絶するということが『死』なのである」という話なんかが印象に残っている。まぁ、ホントは逸れてないんだけどね。

昼休みに友達と後輩から古文ハラスメントを受けた。古文単語わすれてるつらい…おぼえ直さなきゃ……。

とぽろじかるもくようび

結局今日も眠いけど、毎日この時間(今は十時すぎ)に眠くなるのは早起きしてるからであって悪いことではない。
とにかく眠いので手短に。

コミュニケーション学。
ふたコマだったけど何となくつらかった。途中で半世紀前の原子力のステマアニメみたいなのを見たんだけど、核分裂とかについて結構わかりやすく描かれててふーんって感じだった。なんか頭悪そうな感想だ…いやほんと眠い…。

位相。
久しぶりの数学は最高に楽しかった!!まだ距離空間の話だけだけど。本題以外のところでは、演習の問題な出てきたp進付値とかいうのが気になった、めもめも。

とりあえず数学がとても面白かったんだけど、眠いので熱意をこめられないですね(言い訳を重ねる)。終わるのが午後七時だと一日がそこで終わってしまうけど…まぁしょうがない…。

すいすいすいようび

昨日以上に眠いのでまた短くなりそう。

といっても、月曜の午前と同じ。

 

アメリカ詩。

今日は詩についての基本たーむを軽く説明してもらう。終わったあと質問があるか一人ずつ当てられて震えてた。講義中ぼんやりと、こないだ何かの本からメモった「とある時代では詩と歴史を対比して云々」みたいなのをふと思い出したんだけど、今そのノートがぱっと探した限り見つからず眠いのでこれ以上探す気にならない……

 

哲学。

一般教養のあれ。前回も今回もあった ready-made rule に頼りすぎると危険~の話は某友人が言ってた「美術館にわかってるものを確認しに行っても意味ない」とか某占い師の人が言ってた「見たかったものを確認する旅行よりも、見えて来たものを拾う旅のほうが素敵だよね」って話と近いのかな……っておっとこれも既成の法則に頼ってるってことになるんじゃないか???(ガクブル)

 

昼にとあるファーストフード店でアセロラソーダを頼んだら緑色の液体が出てきて、最近のアセロラソーダは緑色をしてるのかーと感心した。嘘。メロンソーダも好きなので美味しく頂きました。途中で言えば両方もらえたんだろうか。

 

おわり。手抜き感が半端ないけど…眠い…眠いんです……こういうのは月曜日みたいに帰りの電車内で書くに限るな……。

ゆるふわかようび

今日はコミュニケーション論ひとコマのみ。
履修登録時に仮にゆるふわと名前つけたけど学問的にも授業的にもゆるふわではないようなのでやめとこう。内容は、メディア論、記号論、文化論、ジェンダ、その他社会学寄りの現代の思想諸々。…を軸にコミュニケーション学。だと思われる。
初回でほとんどの人が教科書を持っていなかったので、教科書を読み上げるだけの感じになってしまって、今回では何も判断できない。木曜考えよう…。というかねむいので早く書き終えて寝たいんだ。

すごくどうでもいい話。街で「新宿調理師専門学校」の広告の看板を見かけたんだけど、「専門学校」だけ小さく書いてあって「[新宿調理師]専門学校」という区切りに見えてしまったせいで、新宿を調理する人を養成するスクールみたいに見えた。いや見えてないけど、言いたかったのは新宿調理師をひとまとまりにするとどう解釈しても変になるよね、ということ。まぁでも文字大きくして目立たせるならそこしかないし、どうしようもないか。寝よう寝よう。

うろうろげつようび

とりあえずで大体履修は決めたものの、たぶん授業あとひとつ減らさないといけないようなので、どれを残そうか考えている。記録として一週間書いておく。

アメリカ詩。
Emily Dickinsonの詩をひたすら読んでゆく。学生がテキストを取り寄せるラグがあるので、しばらくはレクチャー中心になる。その間だけ聴講する気でいたけどやっぱり楽しそうなので取ろうか迷うなぁ。やるならやるで準備とか本気で取り組まないと大変。
好きな教授なので気にはしてたけどやはり良い。話が面白いとかそういうのも大いにあるけれど、とくに今やっていることが何で面白いのかについてパッケージングされた世間向きの説明はなしで、「ね、面白いでしょう?」と押してくる感じが好き。たとえば詩人が書いた宛名のないラブレターが果たして何だったのか、そういったことをどこまでも研究を続けるという、一見すれば何が楽しいのかわからない営為について、下手なフォローを挟まずに淡々と紹介してゆく。なんだかわくわくしてくるじゃないですか。

哲学。
学内生向けに書いているわけでもないので正式なコース名については省略するけれど、要は普通の大学でいう「一般教養」の哲学。時間割のコマの関係もあって一年生が多い。僕が大学入学して最初の学期にも同じ教授の同じ講義が開講されていて、履修したものの、色々あって落とした。とても面白かった記憶があるので(後半休みがちだったし)再履修してみようと思った。
哲学史とかではなく、いくつかの問いに沿って、教授のいうところの「哲学のえっせんす」を探していく。学期を通じてのテーマは去年と共通しているようで、心なしか去年より話が整理されている気がする(二回目だからそう思うだけかもしれない)。教授の話からこちらがどんどん吸い出して考えてを繰り返さないと意味のない時間。去年の僕がそうだったように、大学に慣れていないと話についていくのに戸惑うかもしれない。一年半経って多少なりとも考えごとが増えた今となっては、自分のちょっとした思考と講義で語られる言葉がリンクしたりして面白い。

英語史。
70分×三コマ連続のクラス。絶対とろうと前々から思っていたのだけれど、もしかしたらこれをやめるかもしれない。内容はまぁ興味のあることだけあって面白かった&面白そうではある。初日の今日は印欧語についての概説で、既に理解していることも結構あったけれど、雑にしか把握してなかったグリムの法則をちゃんと確認できたりして良かった。本題(英語史)は来週から。
超少人数というわけではないけれど、なんとなく発言しやすい雰囲気なのは良いと思う。
まぁ、この講義にしかない良さ、みたいなのは初回で特に感じられなかったので、英語史自体はやりたいけど最悪別の機会でもいいかなぁと考えている。とりあえず授業数をどうしても抑えたいからであって、別にこのクラスが何か悪かったわけではないんだけど。

こんなとこ。
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