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ここは、田舎から出てきたどこーにでもいそうな学生≪ちくわ≫が、日常に流れているあれやこれやを拾い集めて、ある日はすりつぶし、ある日はこねまわし、ひそやかに物語に練りなおしてゆく――そんな場所なのです。

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1400冊の本棚

冬の空気に変わった。ぼくの住んでいる部屋は(窓が多いため閉塞感はないけれど)日当たりが悪いので、なおさら敏感に肌寒さを感じた。こういう空気は、人を感傷的にさせる。冬を越せるかどうかわからなかった頃の名残なのだろうか。たっぷり睡眠をとったので、朝方たくさん夢を見た。中学の頃告白した(ふられた)相手と、デートに行っている夢もあった。昔は手の届かない憧れの人だったのに、等身大の女子大生として登場していたのがなんだかおかしい。九州にある架空のタワーにのぼった。タワーから、飛行機が飛ぶらしい。別の夢では、妹も出てきた。現実のぼくは弟との二人兄弟。夢の中の妹は弟に似ていた。


今日は読書メーターの話。読書メーター自体の説明は省く。

 

読みたい本の把握と、読んだ本の記録のために「読書メーター」を使っている。基本的に便利な機能がたくさんついている。ただ、一部だけ読む本というのがぼくは大量にあり、それをぜんぶ「読んでる本」に入れるしかないというのが不便なところだ。とくに、一部だけ読んでその後はもう読むことがなさそうな本など、行き場がない。

 

「読みたい本」に登録している本はすでに1400冊を超えており、これは果たして意味あるのかと思ったりもしていたけれど、疑似本棚としての役割を果たしていることに気付いた。自宅の本棚を考えてみよう。そこにある本は、一度は欲しいと思って買っているので、自分的に何かの基準をクリアして準備された、純度の高い自分向けコレクションになっていて、だから「なんとなく気分にあった本をひょいっと抜き取って読む」をしても当たりを引く率がかなり高い。読書メーターの「読みたい本」もそれに似ていて、一度は自分が読んでもいいと(信頼できる誰かが推薦していたからとか、何かの参考文献だったからとか、立ち読みして面白かったからとか、さまざまな理由で)判を押した本たちなので、「なんか気分に合うやつ選ぼー」ってときでも、やみくもに本を探すよりこの1400冊から探した方が自分にとっての良い本に当たりやすい。1400冊もあればそのときの気分に合う本くらい見つかるだろうしね。んで適当に数冊みつくろって図書館で借りてきて読む。素晴らしい。(図書館では図書館で読みたい本が見つかってぐぬぬってなるんだけどね)

 

おまけの話。最近めっきり小説は読まなかったのだけれど、こないだとても久しぶりに読んで(乾くるみの『イニシエーション・ラブ』だった。面白かった。おすすめ)、感想とともに登録していたら、翌日にはかなりの数の「ナイス!」がついていて笑った。そうか、小説だとこんなに反応あるのか。みんな読書メーターは小説に使ってるんだな!(いまさら)

 

 

さて、あと半月ほどで次の学期が始まるけれど、「学問とのつきあい方という意味でのスタンスを見つける」というのが来学期の観念的な目標になる気がするなぁ。また今の考えは近いうちに書くけれど。ちなみに観念的じゃないほうの目標はともかく無事に単位をとること。

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