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ここは、田舎から出てきたどこーにでもいそうな学生≪ちくわ≫が、日常に流れているあれやこれやを拾い集めて、ある日はすりつぶし、ある日はこねまわし、ひそやかに物語に練りなおしてゆく――そんな場所なのです。

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未来って何だっけ、あるいは2014年の抱負 (前編)

僕は人と話をするのが苦手だ。

当然ながら、ずっと昔から自覚があった。

最近になって、それを別の角度から考えることが増えた。

「どういう点が苦手なんだろう」

例えば、僕は壇上でしゃべるのはそれほど苦手ではない。

中学高校で、休み時間にうるさいくせに授業中の発表になるとぼそぼそしゃべる人が結構いたけれど、僕はといえばむしろ発表の方がハキハキと喋っていた気がする。

そして、自己顕示欲が強いのか、舞台にあがるのはむしろ好きである。

高校生の頃は演劇までやっていた。

 

このあたりのことを踏まえて、こう言いかえようと思う。

「僕は予測していない対応が苦手だ」

 

考えてみるとそうだった。

人と話すことよりもっとわかりやすい例があった。

僕は昔から慣れない手続きをするのが大嫌いだった。

小さい頃は祭りの屋台でお金を払うのも抵抗があった。

はじめてひとりで銀行に行った時も、はじめてひとりで郵便局に行った時も、どよーんとした気分だったのを覚えている。

経験値があがるにつれ日常生活に支障はなくなった(なくなってねーだろという意見もある)けれど、根本のところは変わってないと思う。

 

普段話慣れていない他人と話をすることがわかっているとき、僕は無意識的にしろ意識的にしろその会話をシュミレートしている。

そのシミュレーション通り(アドリブという”想定内”も含む)に行けば円滑に進むし、何か思い通りにならないとぶつりとコミュニケーションが途切れる。

大げさに書いてみたけれど、思い返してみると本当に僕の日常なんてこんななのである。

あぁこみゅしょー。こみゅしょわ。

 

何度も書くけれど、会話に限った話ではない。

「あの手続きがいやだ。。。」

「バイトつらい。。。」

「寝てたい。。。」

こういう日々のつらみつらみのほとんどが、「予測できない事態への対応」と括れることに気付いたってわけ。

 

そういう感じで、去年の秋頃から予測できないことを怖がらないってのを2014年目指すべきことのひとつにしてもいいかもなぁと漠然と考えていたんだけど、その後さらに一段階考えが深まるきっかけがあった。

 

続きは明日書く。

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