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ここは、田舎から出てきたどこーにでもいそうな学生≪ちくわ≫が、日常に流れているあれやこれやを拾い集めて、ある日はすりつぶし、ある日はこねまわし、ひそやかに物語に練りなおしてゆく――そんな場所なのです。

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2014年2月25日の記録

2月25日、火曜日。たしか晴れ。


6時40分ごろ起床。そこそこよく眠れた気がする。3年前も2年前も前夜はあまり眠れなかったので、コンディションは今までで一番良いかもしれない。ごはんをよそう。お湯をそそいでインスタントの味噌汁をつくる。さば味噌缶を開ける。二次試験の朝に自分の部屋で朝食をたべるのは、なんだか不思議な気分。そういえば前夜に食べすぎて朝に食欲がなかったのは現役のときだったっけ。色々やらかしてるので今年はその手の体調面だけは気を遣っていた。

 

そこそこ時間に余裕を持って部屋を出る。2年前や3年前に泊まっていたホテルより今住んでいる寮の方が本郷に近いのがなんだか可笑しい。昼ごはんと飲み物をコンビニで買ってから、地下鉄の駅へ。南北線、東京に来てからもたまに乗るのでもう日常の一部ではあるのだけれど、あの浅葱色の車体も、SFに現れそうなホームドアも、東京メトロのほんわかアナウンスも、なんだかとても懐かしい。車内にちらほら、古文の勉強をしている受験生などいる。

 

開門時間前に駅に到着。確か改札でて左だよなーと思いながらも右に進んでしまい(何でや)知らない出口から出てしまう。まぁ方向はわかったので問題はなし。弥生キャンパスの前で色んな予備校のひとがうごめいている横をすりぬけて進む。K塾に思い入れなんかないつもりだったけれど、あの青文字が目に入って少し心が揺れたのが悔しい。今年は弥生門から入るので交番で左折。キットカットたくさんもらおうと思ってたのにこっちではほとんど配ってない。残念。構内へ入ったので携帯の電源を切ろうとしたら、母から応援のメールが入っていた。ふむ……。

 

「~大学第二次学力試験、前期日程の……」教室に入って30分後、聞き覚えのある説明が始まる。どうやら地震の話はもうテンプレに組み込まれたようだ。ところで今回は科類を変えたので、これまでとまったく違う試験場になった。少し心配ではあったけれど、行くまでに上下の移動もなく、教室もわりと新しく、座席もいちばん右の列で、扉も近く、今年も当たりだなと思う。どうもいつも座席運だけは良い。軽く見渡して、やっぱり理二はそこそこ女の子がいるんだなぁと思ったけれど、先入観によってそう見えただけかもしれない。

 

国語の問題と解答用紙が配られる。科類や名前を書いているあたりで、後ろの席の人が慌てて入ってくる。前の席の人はセンター試験の受験票を忘れていたし、こんだけ周りがドタバタしていると緊張する気も起きない。ありがたいですね。しかしこの手記は試験が始まるまでの話で何百文字使うつもりなんでしょうかね。そろそろ始めますか。はい、ここで鐘の音。ぱらっとめくる。

 

To be continued…



たぶんずっと未完
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